2013年02月25日
クリスマスローズの 苗のポット上げ
苗のポット上げ
秋にタネ蒔きしたクリスマスローズは
2月から3月にかけて、次々と発芽してきます。
�@ 本葉が2枚出てきたら、苗のポット上げをする。
�A 2.5〜3号のポットを用意する。
�B 水やり前に行う。タネを蒔いた平鉢は、
乾燥していた方が土が簡単に落ちて、
根を傷めずやりやすい。
�C 用土はクリスマスローズの土でもいいし、
自分で合わせてみるならば標準用土
(赤玉土小粒3・硬質鹿沼土小粒1・軽石小粒2・腐葉土3・燻炭1)
を準備する。
⇒クリスマスローズ用用土
�D 植え替え用土は、湿らせておく。
�E 発芽した苗を、1本ずつ分ける。
�F 新しいポットに苗を1本ずつ、分けて植え替える。
�G 十分に水を与える。
�H これから暑い季節に入るので、
半日陰の涼しいところに置いて、
表面が乾いたら、水やりを十分に行う。
�I 週に1回、1000倍液肥を水やり代わりに与える。
あるいは週に2回、2000倍液を十分に与える。
�J 肥料は5月いっぱい迄与え、
6月から9月半ばまではクリスマスローズは休眠に入るため、
水のみ与える。
2013年02月24日
クリスマスローズの タネ蒔き
タネ蒔き
�@ 取り置いていたタネを半日ほど、
殺菌剤(ベンレートなど)に浸けておく。
�A 種蒔き用用土、赤玉土と、バーミキュライトの
混合土を準備しあらかじめ湿らせておく。
�B 5号以上の平鉢に、7分目ほど用土を入れ、
タネを10~15粒ほど、重ならないように間隔を空けて蒔く。
�C バーミキュライトで1〜2センチほど覆土し、
柔らかく水やりをする。
�D 発芽するまで、日陰で雨の当たらない軒下などで管理、
乾燥しないように水やりに気をつける。
�E 発芽のためには低温に当てる必要があるので、
野外管理、雪の下でも可。
霜や凍る心配があるときは、
軒下・ベランダなど、暖房のない場所を選ぶ。
2013年02月21日
クリスマスローズの タネ取り
タネ取り
クリスマスローズの花が終わり,
子房が膨らんできたら、
タネ取りする花以外は、花柄を切ってしまいます。
−無茎種−
�@ タネ取りする花の子房が膨らみ乾燥し始めたら、
袋をかぶせます。
(大きめのお茶のペーパーパックが便利です。)
�A ペーパーで花を包んで、
ひっくりかすときれいに花に袋が被せられます。
�B そのまま、タネが熟し乾燥するまで待ちます。
�C 梅雨前の、花柄切りの時期に、
タネを袋の中に落としてから、
根元から花柄を切り取ります。
⇒タネの保存
−有茎種−
有茎種の場合も、多くの花にタネを付けさせないように、
花が終わったら、花がらを摘んでしまいましょう。
タネ取りする花に、袋をかけて、タネが熟すまで待ちます。
有茎種は、株分けで増やすのが難しいので、
花数が減ってきて株が弱ってきたら、
タネ取りをして増やすようにするとよいです。
⇒タネの保存

