2013年02月13日

クリスマスローズ 花後の 花茎切り・花柄切り2


花茎切り・花柄切り2


クリスマスローズは茎の出方で
二つに分かれます。

無茎種と、有茎種です。

オリエンタリスやチベタヌス、
多くのハイブリッド(混雑種)は
大きな茎のない種類、無茎種です。

アーグティフォリウスや、フェチダス等の、原種、
ステルニーは、交雑種ですが有茎種になります。

原種のニゲルは有茎・無茎の中間といったところです。


有茎種と無茎種で、花茎の切り方が異なります。



−有茎種の花茎切り−


有茎種の場合、あまり根元から切ってしまうと、
株が弱り、そのまま枯れてしまうことがよくあります。

花が終わった後、根元に新しい芽が出ていれば、
新しい芽を切らないようにして、
花を咲かせた古い花茎を、根元から切り取ります。

新しい花茎が、出ていなければ、
花房だけを切り取ります。


タネを取る場合

有茎種のタネを取る場合も、
タネを取る花が結実しタネがはじける前に
袋(大きめのお茶パックが便利)をかぶせます。

タネを、袋に落としてから、根元から切り取ります。

アーグティフォリウスなどは
シャンデリアのように花を付けます。

すべての花が結実してタネがつくと、
クリスマスローズの株が弱ってしまいます。

タネ取り以外の花はタネが付かないように
花後は、花がらを摘み取ります。


有茎種はすべてではありませんが、
株及び花の咲く寿命が短いようです。

株分けもなかなか難しいこともあり、
タネで増やすことが多いです。

上手に花茎切りをしても、
枯れてしまうこともあります。

5〜6年以上の株は、
タネ取りして、タネから育ててみても楽しいものです。



posted by こすもす at 10:00 | Comment(0) | 花茎切り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 

2013年02月12日

クリスマスローズ、花後の 花茎切り・花柄切り1

クリスマスローズ 2月 16日 ピンク ブロッチ入り1.png

うすいピンクの色がきれいです。
少し、ブロッチがのぞけます。


花茎切り・花柄切り1


クリスマスローズの花が、終わり、
子房が膨らみ始めたら花茎を切りましょう。

花を咲かせた茎は、そのままにしておくと枯れて、
病害虫が、発生しやすくなります。


クリスマスローズは茎の出方で
二つに分かれます。

無茎種と、有茎種です。


オリエンタリスやチベタヌス、
多くのハイブリッド(混雑種)は
大きな茎のない種類、無茎種です。

アーグティフォリウスや、フェチダス等の、原種、
ステルニーは、交雑種ですが有茎種になります。

原種のニゲルは有茎・無茎の中間といったところです。



−無茎種の花柄切り−


無茎種の茎は花柄と言います。

無茎種の花が終わり、子房が大きくなり始めたら、
まず、花がらを摘みます。
あるいは、花首を摘んでしまいましょう。


5月の下旬から、梅雨前には、
花柄の根元から、切ってしまいます。



タネ取りをする場合

タネ取りをする場合は、タネを取る花が、
結実しタネが落ちそうになってきたら、花に
袋(大きめのお茶パックが便利)をかぶせます。

袋の中にタネを落としてから、
根元から花柄を切り取ります。

たくさんタネ取りをすると、株が弱るので、
タネ取りは1〜2本の花にしておいた方がいいです。

タネ取り以外の花柄は早めに切ってしまいます。


クリスマスローズ 2月 16日 ピンク ブロッチ入り2.png
無茎種 ピンク ブロッチ入り


これから、ドンドン咲いてきます。
春が来ます。


クリスマスローズ(ダブル/ピンク系)5号開花株

ピンクのダブルは、華やかできれい。
庭が一気に、にぎやかになりそうです。




posted by こすもす at 10:00 | Comment(0) | 花茎切り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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