暑い夏が過ぎ、涼しくなってきたら、
クリスマスローズの株の植え替えを行います。
秋に入ると、クリスマスローズは休眠から覚め、
本格的に根が動き始めます。
春に二回り大きな鉢に植え替えた株は、
そのままの大きさの鉢を使用します。
春の購入時のままの場合は、
二回り大きな鉢を準備します。
用土は「クリスマスローズの土」
あるいは、配合した用土を使います。
⇒ 鉢植え用土
秋の植え替えは、古い土をすべて落として、
根をほぐして土を入れ替えます。
@ 鉢から株を抜き、軽く根をほぐし、用土を落とす。
A 株をバケツ等の中に、しばらく浸けておく。
B 古い土をすべて落とし、絡んだ根をほぐす。
根を傷つけないように、柔らかい、
箸などを使うとほぐしやすい。
C 傷んだ根を、はさみで除去する。元気な根は残す。
D 新しい鉢に植え替える。鉢の底に鉢底網を敷く。
E 少し用土を入れ、その上に苗を置く。
F 根元がややのぞくらいまで、用土を入れる。
G 軽く鉢のサイドを叩き、用土を落ち着かせる。
H 軽く土の表面を押さえて、馴染ませる。
I 十分に水やりをする。
まだまだ気温が高いので、
植え替え後は、日陰で管理します。
クリスマスローズは、高温と湿気を嫌うので、
涼しくなる季節まで、半日陰に置き、
水やりは表面が乾いたら、十分にやりましょう。
水のやり過ぎに注意しましょう。
植え替えて、2〜3週間後から、
液肥を与えます。
クリスマスローズの植え替えは、
毎年、1回秋に行うのがベストとされています。
5年以上の開花株で、
根詰まりしていなければ、2年おきでも、大丈夫です。
クリスマスローズ エレガンスパープルです。
薄紫の花びらが、華やかですね。
メリクロン苗なので、親と同じ花が咲きます。





