
クリスマスローズを、園芸店で見て、一目惚れし、
そのまま買って来たって方もいらっしゃるかもしれません。
早いところでは、年末から、
店頭にクリスマスローズが並ぶようになりました。
開花株もあれば、開花見込み株、
まだ、小さい2年生苗も、見かけます。
1月末から、2月になると、
クリスマスローズ展が各地で催され、
園芸講座も開かれているようです。
その、クリスマスローズ展の即売会で、
新しい株を買ってこようかと考えている方もあるかもしれません。
✡クリスマスローズの苗、株の選び方
ナーセリーの通販や、ネットショップでも、
入手することができます。
が、初めて、クリスマスローズを育てる方、
初心者の方は実物を見てから購入された方がいいです。
最近では、たくさんの種類のクリスマスローズが
店頭に並ぶようになっています。
店頭で見て、気になった花(苗・株)の、育て方を、
店のスタッフに尋ねると、丁寧に教えてもらえます。
また、初めて育てるときは、開花見込み株より、
花の付いた開花株をお勧めします。
ポット苗や、開花見込み株は、
必ずしも、予定通りに花が咲くとは限らないからです。
−開花株−
気に入った開花株をよく見てみましょう。
花や、葉がしっかりしているものを選びます。
花や、葉に黒い斑点や、縮れなどがあり病気かも、
と思われるもの、葉に、元気がないものは、
再考の余地ありです。
花付きの株を購入したら、
一回り大きな鉢へ植え替えを行います。
⇒ 植え替え 開花株・開花見込み株(購入時)
−開花見込み株−
開花見込み株を購入して、
咲くまでの期待感も楽しいものです。
開花見込み株は、花がないので、
葉や、茎が、しっかりしたものを選びましょう。
茎が、数多くあるものより、
茎が少なくても、太い茎があるものの方が、
花付きがいいようです。
また、実生(タネ)で増やした開花見込み株は、
ラベル通りの花が咲くとは限りません。
お楽しみの株です。
メリクロン(バイオ培養)で、増やされたものは、
親と同じ花が咲きます。
開花見込み株を購入したら
一回り大きな鉢へ植え替えを行います。
⇒ 植え替え 開花株・開花見込み株(購入時)
−ポット苗−
ポット苗も同様です。
葉と茎がしっかりしたものを選びます。
ポット苗で売られているクリスマスローズは、
2年苗が多いのでその年には普通開花しません。
1年以上育ててから、咲くものが一般的です。
すぐに花を咲かせたいと、思う方は、
開花見込み株か、開花株の方を購入しましょう。
一年かけて、育てて花を咲かせてみようと思われたら、
ポット苗を購入しましょう。
あるいは、クリスマスローズを育てている方から、
ポット苗を頂くこともあるかもしれませんね。
ポット苗も、購入後一回り大きなポットに植え替えます。
⇒ 植え替え ポット苗 (購入時)

つぼみの頃はこんな感じ。
1週間ほどすれば、開花です。
クリスマスローズ ホワイトシフォン
セミダブル ネクタリが白のフリル状になっています。
この株はメリクロンなので、親と同じ花が咲きます。

