クリスマスローズ 花の構造
色とりどりの、クリスマスローズの花びら、
実はこれ花ではありません。
紫陽花や、カラーなどと一緒ですが、葉の変形です。
花びらのように見えているものは、萼片です。
花びらはどこに行ったかというと、
蜜腺(ネクタリ)が、花びらの変化したものです。

なので、花が咲き終わって、
ネクタリが先に落ちても
花びら(萼片)はタネが結実するまで、
ついているのです。

と言いながら、このダブルには
ネクタリがありませんね。
ダブルやセミダブルの花びらは、
おしべの周りに、
花びらの形でそのままついています。
なので、花が終わると、
セミダブルの内側の花びら(ネクタリ)は、
おしべと一緒に落ちてしまい
外側の萼片だけが、残ります。
ダブルの花びらは、色を変えながら、
もう少し、残っていますね。
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